入居者・家族 支援コラム

高齢者住宅は、「豊かで快適な老後を過ごす場所」であると同時に、人生最後の大きな買い物です。しかし、公的な福祉施設ではありませんので、選んだ責任は、入居者・家族にかかってきます。劣悪なサービスや経営悪化で事業閉鎖となれば、老後の生活が根幹から崩壊し、それは家族の生活まで影響することになります。ですから、執筆にあたっては、「できるだけ簡単に」ではなく、「できるだけ詳細に・わかりやすく」「メリットではなくリスク回避」を主眼に置いています。
何故高齢者住宅が
必要なのか
ここでは、『これからの高齢社会』の全体像と、財政や人材確保など直面している課題。それを踏まえた上で、超高齢社会において、有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅などの高齢者住宅事業の育成がなぜ必要となるのかについて整理します。
高齢者住宅と
介護保険施設
老人ホーム・高齢者住宅を探そうとする多くの高齢者・家族が、まず直面するのが、老人ホーム等の種類や制度のわかり難さです。ここでは、老人ホームや高齢者住宅選びに、必要なポイントに絞って、制度の視点から高齢者住宅とは何かを整理します。
高齢者住宅という
商品の見方
『高齢者住宅選びは難しい』と考えがちですが、制度選択ではなく、商品として捉え、一つひとつの生活支援サービスの内容をしっかり比較していけば、初めての高齢者住宅選びであっても、しっかり選択することができます。
入居後の
トラブル・リスク
入居後に、『こんなはずではなかった・・』と後悔しても、簡単に退居できるわけではありません。高齢者住宅選びは、『安心・快適』といった美辞麗句ではなく、発生している『トラブルやリスクを知ること』が、その第一歩なのです。
介護保険制度
について理解する
介護保険が利用できるから安心、介護付だから快適というわけではありません。その高齢者住宅で提供される介護サービスの内容をしっかり把握することが必要であり、その基礎として「介護保険制度」の理解は不可欠です。




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