ここでは、私達がコンサルティング等で使用している書式やファイル、データなど、介護ビジネス・高齢者住宅事業に必要だと考える資料を一例として紹介します。
 それぞれの事業所で、勉強会資料等にご活用いただければと思いますが、
 できれば、そのまま使用するのではなく、
  『高住経ネットではなぜそう考えているのか・・』
  『なぜ、そのような視点が必要なのか・・』 
 という目的や役割、機能をご理解いただければと思います。

○ 介護事故報告書 書式例 & 記入例
○ セーフケア報告書 書式例 & 記入例

介護事故報告書 書式例 & 記入例

 介護ビジネスの経営コンサルタントは、どのようにしてその事業者の課題を把握するのか。その一つの指標となるのが、『介護事故報告書』です。
 介護事故報告書には、事故原因のとらえ方、初期対応、改善方法、スタッフの意識など、サービス管理のノウハウのすべてが集約されています。ですから、この報告書を見れば、そのサービスレベル、介護リーダーの能力、管理者の質は、手に取るようにわかるのです。
 介護事故報告書は、高齢者介護のプロである『介護リーダー』のサービス管理の一里塚であり、サービス向上の手段・指標であり、かつ、ゴールなのです。

高住経ネットが独自の視点で策定した、介護事故報告書の書式です。
 主に、介護保険施設、高齢者住宅を対象としていますが、
 その他通所サービス、短期入所サービス等でも、同じように活用いただけます。
            (ただし、訪問系サービスの報告書には適さないとお考えください)
 コラム『介護事故報告書策定のポイント』(リンク)をお読みいただき、
            合わせて勉強会などで、ご使用いただければと思います。

セーフケア報告書 書式例 & 記入例

 介護事故の民事裁判で問われるのは、『安全配慮義務』ですが、私はこの言葉があまり好きではありません。それは、安全に配慮するのは『義務・責任』だからではなく、介護のプロの基礎である『ホスピタリティ』だと捉えたいからです。
 『セーフケア報告書』は、『安心・安全に生活しもらいたい』『事故の種を減らそう』という、各スタッフの小さな気づき、サービス向上の意欲など、介護のプロの基礎となるホスピタリティを形にしたものです。
 管理者・介護リーダーの仕事は、この『セーフケア報告』がたくさん集まる事業所を作ることである・・と言っても過言ではありません。

高住経ネットが独自の視点で策定した、セーフケア報告書の書式です。
 主に、介護保険施設、高齢者住宅を対象としていますが、
 その他通所サービス、短期入所サービス等でも、同じように活用いただけます。
              (訪問系サービスの報告書にもご活用いただけます)
 コラム『介護事故報告書策定のポイント』(リンク)をお読みいただき、
            合わせて勉強会などで、ご使用いただければと思います。