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地域包括ケアの時代 ~自治体破綻の一里塚~



地域包括ケアとは、高齢者の医療介護制度の地方分権。
全国共通ケアシステムの時代、財政人材確保は国の課題だったが
地域包括ケアシステムでは、それぞれの自治体の責任となる。

しかしそれはそう簡単ではない。
一つは人口のアンバランスの拡大。
都市部でも後後期高齢者と勤労世代の割合は今の半分以下に
もう一つは財政の問題。
住民税・固定資産税減による税収悪化は避けられない。

「クニの借金は国民の借金じゃない」
「健康保険や介護保険は社会保険だから潰れない・・・」
それは、
「国家財政や社会保険財政破綻の前に自治体破綻するから」

地域包括ケアは自治体破綻の一里塚。
自治体の存続をかけた厳しい戦いが始まる・・・





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