NEWS & MEDIA

ニュースを読む・ベクトルを読む



テレビや週刊誌でも、高齢者問題、介護問題に対するニュースが増えてきました。
大手新聞、経済新聞でも、その一面トップに介護問題がくることも珍しくありません。
それだけ、社会的な関心が大きくなっているということです。

しかし、社会保障や介護関係のニュースは、その媒体・記者の知識・理解が内容に大きく反映されます。
例えば、「介護施設」という言葉が良く出てきますが、この言葉が何を指すのかは、使っている人によってバラバラです。「施設から在宅へ」という論調のものもありますが、「何が施設で、何が在宅なのか」も、人それぞれに違います。また「有識者の意見」と言っても、利用者や家族の立場の人なのか、事業者・経営者サイドの人か、厚労省の委員の人なのか、なとなど・・によって、その視点や評論は全く変わってきます。

そのため、新聞を読んで、ニュースを見て、流れてくる情報を積み重ねるだけでは、何となくわかったような気になるだけで、問題の根幹、核心にはたどり着くことはできません。
現代の情報が氾濫する社会では、それらの情報・感情を鵜呑みにするのではなく、読み手・受け手がその中身をきちんと、整理しなければならないのです。

ここでは、日々発信されているニュースの中から、特に重要だと思うものを抜粋し、その中身を深堀りしながら、高住経ネットの視点で読み解いていきたいと思います。

【一般向け コラム】

 

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