RISK-MANAGE

事業の成否を決める「リスクマネジメント」



経済界でも、芸能界と同じように、時流に乗っただけの「一発屋」という経営者はたくさんいます。
マスコミは、彼らを「時代の寵児」「カリスマ経営者」などと持ち上げますが、その大半は数年の内にいなくなります。それは、事業経営というものは「短期的に利益を出す」ということよりも、「安定的に継続する」ということが難しいからです。

長期安定的に経営をつづけていくために不可欠なノウハウが、リスクマネジメントです。
事業経営は「どうすれば利益がでるか」だけでなく、「事業を不安定にする要因(リスク)がどこにあるのか」を正確に判断し、適切な予防策・対応策、解決策の実務・ノウハウが必要なのです。

特に、高齢者住宅、介護サービス事業は、その比重が重い事業だと言えるでしょう。
「高齢者が増えるから、需要が高まるから将来性が高い」というほど簡単なものではありません。社会保障政策を経営の基礎とする特殊な事業ですし、少子化によって介護人材の確保はますます難しくなります。対象は要介護高齢者ですから、転倒や骨折などの事故も日々発生します。
現在、高齢者住宅の経営悪化や事故やトラブルの激増が社会問題となっていますが、それは、リスクマネジメントができていないからです。

「介護ビジネス・高齢者住宅経営はリスクマネジメントだ」と言っても過言ではありません。
言いかえれば、リスクマネジメントをしっかりやれば、経営は必ず安定するのです。
ここでは、高齢者住宅事業に不可欠まリスクマネジメントの基礎・実務について検討します。

【事業者・介護スタッフ向け コラム】

 

 

<SCHEDULE ~April~>
4/5  入居者募集の失敗・保険収入低下・スタッフ確保の失敗
4/15  人件費・修繕費などの運営コストの上昇
4/25  入居一時金経営の長期入居リスクの顕在化

 

 

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