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【新連載】不良債権化する高齢者の住まい  



矛盾だらけの国の制度の中で増え続ける高齢者住宅は、
このままでは、あと数年で立ち行かなくなる。
長くても10年は持たないだろう。
それは高齢者住宅の数が増えすぎたからでも、
過当競争になったからでも、介護報酬が低いからでもない。
現在の高齢者住宅産業は、制度設計・商品設計の段階で
複数の致命的な欠陥を抱えているからだ・・・・



序1 激増する高齢者住宅 up
序2 高齢者の住まいは制度・商品共に多大な欠陥 up
序3 高齢者住宅の大規模倒産が近づいている up

第一章 未曾有の「後後期高齢社会」に突入する日本
  1 私たちが直面する後後期高齢者対比『3.4』の衝撃  up
  2 すでに崩壊している「経済・社会保障」のメカニズム
  3 介護負担が家族を直撃、激増する「介護離職」
  4 介護離職が社会に及ぼす負のスパイラル

第二章 後後期高齢社会に「要介護向け住宅」が不可欠な理由
  1 高齢者住宅の整備が必要な理由 Ⅰ ~介護資源の効率運用~
  2 高齢者住宅の整備が必要な理由 Ⅱ ~特養ホームからの脱却~
  3 「自立向け住宅」と「要介護向け住宅」 Ⅰ ~建物設備設計~
  4 「自立向け住宅」と「要介護向け住宅」 Ⅱ ~生活支援サービス~
  5 「自立向け住宅」と「要介護向け住宅」 Ⅲ ~介護システム~
  6 整備すべきは中度~重度要介護専用の「要介護向け住宅」
  7 「要介護向け住宅」には制度の安定・関与が不可欠

第三章 「要介護向け住宅」を潰した省庁間の補助金・利権争い
  1 ユニット型特養ホームの課題 ① ~入所者殺到は当然~
  2 ユニット型特養ホームの課題 ② ~低所得者排除の福祉施設~
  3 ユニット型特養ホームの課題 ③ ~介護・福祉の専門性を否定~
  4 「要介護向け住宅」だけを規制してきた高齢者住宅施策
  5 「厚労省」「国交省」の利権争いで激増した無届施設
  6 制度の混乱で崩壊した高齢者住宅の入居者保護施策

第四章 現在の高齢者住宅の八割は欠陥・不正商品という現実
  1 高齢者住宅の需要が高まると殺到した素人経営者
  2 高齢者介護に全く興味がない介護経営者たち
  3 住宅型・サ高住では、重度要介護・認知症対応不可
  4 介護付有料老人ホームの半数は「重度化対応不可」
  5 反社会的「貧困ビジネス」と化した囲い込み型高齢者住宅
  6 「囲い込み」は介護保険制度の小根幹に関わる不正
  7 囲い込みの違法行為が暴走する Ⅰ ~認定調査の改竄~
  8 囲い込みの違法行為が暴走する Ⅱ ~書類介護の実態~
  9 極めて特殊な有料老人ホームの入居一時金制度
  10 入居一時金経営の課題 ~長期入居リスク~
  11 サービス付き高齢者向け住宅が本当に危ない理由

第五章 後後期高齢社会の不良債権と化す高齢者住宅
  1 「待機者50万人?」 特養ホームに空床ができている理由
  2 不正に搾取される社会保障費は年間数兆円規模に
  3 悲惨な生活を余儀なくされる無届施設の高齢者
  4 適切な医療・介護サービスを受ける機会を奪われる
  5 「介護はブラック」ではなく、「労働環境が暗黒」
  6 犯罪行為に加担させられるケアマネジャー・介護福祉士
  7 介護倒産の原因は「介護報酬が低いから」ではない
  8 巨額の社会保障費はどこに消えているのか

第六章 高齢者住宅の大規模倒産はすぐそこまでやってきている
  1 事故・苦情・トラブルが激増
  2 劣悪な環境に耐えかねて逃げ出す介護スタッフ
  3 制度変更リスクが追い打ちをかける Ⅰ ~重度化リバランス~
  4 制度変更リスクが追い打ちをかける Ⅱ ~介護報酬統合~
  5 不正の根絶、グレーゾーンの撤廃
  6 他の業界には見られない高齢者住宅M&Aの危険な特徴
  7 高齢者住宅M&A市場が活性化する背景にあるもの
  8 欠陥商品・不正商品は経営者が変わっても再生不可
 


 





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