MOVIE

介護のプロの道が閉ざされる 行政責任の重さ


行政責任とは行政罰のこと。

国家資格の取り消し、事業指定取り消しなど

個人、法人のどちらにもかかってくる。

介護事故の刑事裁判で禁固刑になった場合や

囲い込み等で介護報酬不正請求で罰金刑が科された場合、

個人のもつ国家資格は取り消しになる。

「上司の命令にしたがっていただけ・・・」

「人材不足が事故の原因だ」

と弁明しても、その責任は免れない。

どこでもやっている・・・、少しくらいは・・・ と考えていると、

ある日突然大変なことになる。

関連記事

  1. あなたの介護職場がブラックなのは誰のせい?
  2. 「介護は家族がするのが一番」は間違い
  3. 【動 画】 介護リスクマネジメントの目的
  4. 介護リスクマネジメントの推進を阻む最大の誤解
  5. 介護は本当に成長産業なのか
  6. 増税派も減税派も信用できない理由
  7. 「介護はプロにおまかせ」ではいい介護は受けられない
  8. 【動 画】 介護人材確保の未来を読む ~二極化する介護人材・事業…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


TOPIX

NEWS & MEDIA

WARNING

FAMILY

RISK-MANAGE

PLANNING

PAGE TOP