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【親の介護に向き合う 6】  元気な時にこそ『認知症』の話をきちんとしよう 



認知症は加齢によって、ほとんどの人に現れる症状

早期発見、早期診断、早期治療が何よりも重要

しかし、従来の『痴呆』というイメージが早期発見を遅らせている。

それが認知症を『怖い病気』にさせている。

認知症は怖いからと検査しないのが一番ダメ。

その話ができるのは家族だけであり、元気な時にしかできない話







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