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【親の介護に向き合う 16】 異変に早期に気付くために Ⅰ ~遠距離でできる見守り~



親の異変に、どうすれば早く気付くことができるのかが、

離れて暮らす、子供にとっても重要なテーマ。

安否確認や見守りのための電話は、

子供からではなく、親からしてもらうのが良い。

決まった曜日、時間に親から電話がかかってくれば、

認知症を恐れる必要はない。

最近は、IT機器やIPカメラの進展で、遠距離見守りが

簡単に、効率的にできるようになっている。

特に、多機能電話やメッセージアプリなどは、

詐欺防止や、認知症予防にも活用できるためお勧め。





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