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「囲い込み高齢者住宅」が拡大・暴走する世界
区分支給限度額方式をとるサ高住・住宅型有料老人ホームは約64万室、うち要介護3以上の重度要介護高齢者の割合もそれぞれ50%、34%となっており、入居者の9割が要支援要介護高齢者である。 この数字は、囲い込みが、すでに「一部の悪徳事業者に…
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「囲い込み」は介護保険制度の根幹に関わる不正
この「囲い込み」は、介護報酬の矛盾をついた貧困ビジネスだ。 もちろん、「住宅型有料老人ホームやサ…
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反社会的「貧困ビジネス」と化した囲い込み型高齢者住宅
区分支給限度額方式のポイント介助では、重度要介護・認知症高齢者に対応できないと繰り返し述べてきた…
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介護できない介護付有料老人ホームが、全体の半数以上
介護付有料老人ホームは、その名称のイメージも手伝って「介護付有料老人ホーム=介護サービスが充実し…
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住宅型・サ高住の「重度要介護・認知症対応可」は虚偽
現在の高齢者住宅の商品設計の瑕疵の一つは、「重度化対応力の不備」だ。 高齢者住宅への入居…
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素人介護経営者はコンプライアンスの意識がゼロ
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「介護コンサル任せ」の幼稚な素人経営者が殺到
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制度の混乱で完全崩壊した入居者保護施策
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厚労省と国交省の利権争いで激増した無届施設
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「要介護向け住宅」だけを規制した不可解な高齢者住宅施策
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